転職に成功と失敗の基準はありますか?

転職の何をもって成功、失敗なのかという基準は、不明ですが前職と比較して現状はどうなのか、2〜3年後はどうなのかを考えないとあまり意味がなく、自身の人生の満足度が高くなるかどうかが転職の明暗を分けるでしょう。

 

一番良くない例は、現職場が嫌で現状から逃れたいために転職に焦って、判断が狂ったこともあり、よく吟味せずに次の企業へ入社してしまい結果的には「前の方が良かった」と後悔してしまうことです。一時的な気持ちや条件で選ぶことは、転職が失敗する原因になります。

 

特に、あせると今の会社と比較してもいい所しか見えなくなってしまうことが良くあり、入社後に、業務内容が全く違い、最初は良かったけれど、半年や1年で違う部署に転勤されることもあります。

 

一方、成功する転職では、現職の会社や業務に満足しているが、他社がどんな感じなのか見学してみるつもりで1社だけエントリーしてみると、結果、現職よりも上位の企業に内定するケースがあります。

 

これは、気持ちに余裕があり、合否に執着しないために自然体で自信たっぷりに面接に臨めるため面接官からは自信があるように見えて、採用したい人材に映り内定するようです。

 

転職の合否は、転職理由が、逃げの転職か更なるステップアップの転職かということで決まります。

 

まずは、転職活動はあせることなく時間がかかっても良い企業を探すつもりで活動をすること、そして現職と内定した企業を徹底的に比較して、時間が許す限り、内定企業の実情を知る人を探して入念な調査をして、結果、内定先が現職より全てが勝ると判断できれば、それこそ成功する転職といえるでしょう。



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