行政機関が運営している就職情報サービスって?

厚生労働省が運営しているサービスの中で代表的なのは言うまでも無くハローワークです。全国各地どこでも利用可能でもちろん無料で利用できる点が特徴です。求人情報検索が可能なだけでなく、企業への応募もハローワークで受け付けていて、求人情報が多い事でも知られています。

 

転職の際には失業保険給付の手続きなどで訪問する機会もあるかもしれませんね。万遍なく様々な職種に関する情報収集が出来る点などでも利用者は多いです。

 

ハローワークを利用する事の最近のメリットとしては、他の情報サービスには掲載していない採用情報が出回る可能性の有る点です。

 

その理由は厚生労働省が打ち出した就職支援策によるもので、卒業後3年以内の既卒者採用の企業には奨励金を支給する事や、ハローワークを通してフリーターや既卒者を採用すると企業に対して、助成金を支給するという、企業にとっても好都合な制度に関連します。この制度を利用する企業が、ハローワークだけに採用情報を出すというケースが考えられる為、既卒者やフリーターにとっては魅力的なハローワークという捉え方もできます。

 

また、ハローワークで一旦求職登録さえ済ませれば、ハローワークが握る求人情報を自宅で検索できるようにしたシステムがハローワークインターネットサービスです。主に、大学4年生や短大の2年生、既卒後3年以内の卒業生をターゲットした新卒応援ハローワークというのもあります。

 

「ジョブパーク」や「若者就職支援センター」などと呼ばれるところは総称して「ジョブカフェ」と言われ、若者の就職支援を行っています。ここでは就職相談やセミナーなどが行われる他、求人情報や情報誌に目を通すこともできますし、ほとんどのジョブパークではパソコンが使え、インターネットの利用も可能なため、転職活動中や就活中の方にも便利な場所となっています。

 

その他にも新卒者就職応援プロジェクトなどの企画でインターンシップ制度が利用できたりもするのでチェックは欠かせません。



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