知っておかなければ大変!?面接後のお礼状の常識

内容よりも見た目が大事?

お礼状とは、手紙です。感謝の手紙がお礼状。ということは、何よりも気持ちがこもっていなければなりません。気持ちというのは文章に表れるものであり、きっとお礼状も感謝の気持ちは文面に表れるのでしょう。

 

しかし、あなたは転職希望者。履歴書や職務経歴書などの応募書類を書いた時にも心がけたと思いますが、転職者にとっては内容よりも、まず見た目が大事であることは、お礼状にも言えることなのかもしれません。

 

一目見た時に、汚れていない、読みやすいと感じる文字と長さである、柄などが入っていないなど、見た目の部分にも気を付けながらお礼状を作成し、送ることも心がけるようにしてください。

 

 

お礼状以外は同封しないこと

お礼状によって、どうにか自分の印象を残そうとする人がいます。シニアの方は転職がなかなか難しいだけに、切羽詰まるとお礼状にすらすがる傾向があるようです。

 

しかし、そうした気持ちはあっても、お礼状と一緒に他の書類を封筒に入れて送るのは控えなければなりません。

 

例えば、一緒に履歴書や職務経歴書を送る人がいるようです。面接の時に使ったものももちろんですが、新たに書き直したものでも、当然同封して送ってはいけません。その他の書類等も同様です。

 

お礼状はお礼状のみ、この鉄則だけは破らないようにしましょう。

 

 

お礼状は速達で出すべき?それとも…

「お礼状は、面接後すぐに出すべきである」という話を聞いたことがあるかもしれません。これは正しい考え方ですし、面接後、なかなか採否の連絡がこないから、催促をするようにお礼状を出す、というのは非常識極まりない。

 

では、お礼状を郵送する場合、速達で出すのが礼儀なのでしょうか。普通郵便よりも確実に早く届きますから、そうするべきという考え方ももしかしたらあるかもしれません。

 

しかし、お礼状は普通郵便で出すべきでしょう。なぜなら速達で届くと、「頼むから採用してくれ」という主張だと相手が受け取ってしまう可能性があるからです。

 

心がけとしてはいいのでしょうが、お礼状はあくまでもお礼の気持ちを示すものなので、それ以外の気持ちがこもっていると受け取られてしまいかねない速達を選択するのは適切ではないと考えておきましょう。

 

 

 



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