シニアの仕事探し

長く安定して働き続けるためには

 

 定年退職後、どういう風にして生きるか?!は多くのシニアが一様に考えこむテーマです。「働きたい」と考え、今の会社ではなく別の会社に仕事を探そうと思っている男女なら、「短期間で転職を繰り返すのは嫌だ」という気持ちも強いはず。

 

 なるべく長く安定して働き続けるためには、まず「なるべく近所の会社を選ぶ」必要があります。通勤に1時間も2時間もかかるとその時間×2(往復)だけ自分の時間が拘束され、最近では交通費が出ない職場も増えてきているので、ストレスが溜まります。

 

 何年もそれが蓄積されれば、体力的な問題も相まって、きっと長く安定して働き続けることは難しくなってしまうでしょう。

 

 

転職先に求める希望条件を100個書き出してみよう

 

 シニアならこれまでの人生経験も豊富でしょうから、“転職するのならこういう職場でなければ・・・”というこだわり条件が多い人もいるかもしれません。

 

 シニアに限らず転職希望者が求人を探す場合、こだわり条件は少なければ少ないほど応募できる会社の数は増えます。

 

 自分にとってどうしても外せないこだわり条件・希望をはっきりさせるために100個ほど条件を紙に書き出して、それに優先順位を付けて並べてみましょう。できれば手帳にでも書き写して毎日眺めて、ちょっとでも「違うな」と感じたら書き直しましょう。条件を絞り込む作業も忘れずに行ってください。

 

 ある程度の数に絞り込めたら、実際にそれに該当する企業を求人サイトなどで探していきます。最近では自分のこだわりの条件を選択したり入力して一発で求人案件を検索できるようになっていますから、条件が多少多くても手間をかけることなく探し出すことができるはずです。

 

 それでも応募できる会社が見つからない、あるいは面接を受けても落ち続けてしまうようであれば、希望条件をさらに見直したり絞り込むなどし、応募を繰り返してみてください。

 

 

仕事探しは情報量の多さが鍵を握ります

 

 求人サイトなどで仕事探しを行う、シニアであってもこれが最も効率の良い方法となると思うのですが、今や求人サイトの数は膨大であり、千差万別です。一通り目に付いた求人サイトは利用してみましょう。それと並行して、気軽に手に入れられる新聞の折り込み求人広告や無料の求人冊子などにも目を通してみるべきです。

 

 つまり、いろいろな媒体を使ってみましょう、ということ。目に入れる情報が多くなれば、それだけ応募できる可能性のある企業との出会いの数も多くなるはず。逆に、一つの求人サイトだけでは情報も限られるので、検索しても出てくる求人はいつも同じになってしまうでしょう。

 

 シニアの方は応募できる求人の数が少ないからこそ、仕事探しの段階でどれだけ多くの情報を取り込めるかが転職成功の鍵を握ってくるのです。

 

 


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