シニアの仕事はどこで探すか

60歳からの仕事探し

シニアの仕事はどこで探すか

 

シニアの仕事探しは選択肢が広い

 

 厚生労働省が奨励していることもあり、企業の定年が引き上げられ、高年齢者雇用に助成金がつくなど、シニア世代の転職市場も活発化しています。

 

 60歳からの仕事探しを始める前に考えておきたいのは、ワークライフバランスです。

 

 これまでと同じようにフルタイムで働きたいのか、趣味や特技を活かせる仕事をアルバイト程度できればいいのか、在宅ワークを含めこれまでとは違う働き方をしたいのかで、相談窓口が変わります。

 

シニアの仕事探しのポイント

 

 自分なりのワークライフバランスを決めたら、就職活動を始めましょう。

 

★ここがポイント!

 

  • フルタイムでの就職を希望するなら、高い専門性を武器に転職エージェントなどを活用する
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  • 趣味や特技を生かして仕事がしたいなら、シルバー人材センターや、ハローワークの高年齢者窓口で相談してみる
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  • 高年齢者でも採用されることが多い、接客業などでアルバイトをする
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  • シニア向けのクラウドサービスなどを利用して、在宅ワークで収入を得る
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  • 定年まで勤めた会社に非正規雇用してもらう

 

 など、自分の生活に見合った働き方を探せるのが、シニアの就職活動のよいところでしょう。

 

シニアを求める業界を知っておこう

 

 60歳からの仕事探しでも、それまで携わってきた仕事によって、再就職の難易度が異なります。経理・財務・会計事務系は、シニアでも求人が多いです。

 

 これは、若者が持っていない、専門性を求められているからです。求人があるなら、積極的に応募しましょう。

 

 また、製造・軽作業・物流系なら、未経験者でも健康であれば採用される確率が高いようです。これまで仕事をしてきた業界や職種にこだわらず、広い視野で求人をチェックすることをおすすめします。

 

シニアこそ、今までやってきたことを分析しよう

 

 履歴書や職務経歴書が、過去の仕事の羅列だけなのは、自己分析ができていないからです。自分の得意なことや、セールスポイントが明快でないシニアを、企業はわざわざ雇用しようとはしません。

 

 自分の能力をきちんと洗い出ししておけば、自分が入社後にどんな成果が出せるのかも、ちゃんと予測できます。どうして仕事をしたいのかを考え、自分が納得のいく働き方ができるよう、いま一度自己分析を進めておきましょう。

 



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